「傾聴(けいちょう)」という言葉を聞いたことはありますか?
これは、ただ相手の話を「聞く」のではなく、心を込めて“聴く”ということを意味しています。
この度、私はその「傾聴」をベースにした相談室「とかち傾聴室」をオープンいたしました。
聴いてもらえた経験、ありますか?
これまでの人生で、
「ただ話を聞いてくれるだけで、心が軽くなった」
「答えはいらない。ただ聴いてほしかった」
そんな経験をされたことはありますか?
私自身、離婚・再婚、不妊治療、シングルでの子育て、社会復帰、そして会社経営…
いくつもの岐路や葛藤の中で、“誰かにただ聴いてほしい”と思った瞬間が何度もありました。
でも、「話してもいいよ」「ちゃんと聴いてるよ」と
そう言ってくれる存在は、意外と少ないものです。
“解決”じゃなくて“共に在る”こと
傾聴は、アドバイスをすることでも、問題を解決することでもありません。
ただ、相手のペースで、その人の言葉や沈黙に寄り添うこと。
それだけで、人の心は少しずつ整い、前に進む準備ができるのだと、私は信じています。
こんな場所があってもいい
「とかち傾聴室」は、特別な人だけが来る場所ではありません。
日々のモヤモヤを整理したい人。
誰にも言えなかった気持ちを話したい人。
話しながら、自分の中の答えに気づいていきたい人。
そんな方が、安心して“そのままの自分”でいられる場所でありたいと思っています。
聴くって、人生に寄り添うこと
“聴く”って、思っている以上に力強くて、やさしい行為です。
あなたの声を、まっすぐに受けとめる人がいることは、人生にとって大きな支えになる。
私もそんな存在のひとりになれたら。
そしてこのブログでも、「聴く」とその人らしく生きていくことについて、をテーマに、少しずつ言葉を綴っていけたらと思っています。
どうぞこれから、よろしくお願いいたします。
📌 対面・Zoomでの傾聴セッションを行っています
興味のある方は、プロフィールリンクまたは「とかち傾聴室」ホームページをご覧ください🌿
